会員専用ページ

ブログ

不機嫌ハラスメントしてませんか?

2026.01.02

あけましておめでとうございます!ブライトン中部の平良です!
新しい一年が始まりましたね!皆さまにとって実り多き一年になりますように!


さて、新年早々このお題。世の中にはいろいろなハラスメントが存在していますが、身近でかつ
自分自身もやっちゃってるかもしれないハラスメントがあります。

こんなこと、してませんか?


無言で圧をかけまくる、ため息をつく、無視する、舌打ちする。
普段はいたって普通な態度なのに、気に障ることがあると、物を雑に置く、扉を強く閉める、
大きな物音をたて、「察しろ的」な圧をかける。
「今機嫌悪いんで!」「怒らせたくないよな?!」を周囲が感じてしまう。
何が不満なのか具体的に言わずに相手に「察してほしい」と求められ、
相手は「怒らせたのは私?」と不安になる。
職場に限らず、家族間や友人同士であり得る場面ですね。

・理由を説明せずに不機嫌をぶつける
・相手に「察して動け」と求めるような行動
・不機嫌を利用して相手を支配する
・繰り返され周りの雰囲気が悪化、周囲が疲弊する


これらは不機嫌ハラスメント、略して「フキハラ」です。


誰かが「不機嫌な態度」を武器のように使い、周囲を萎縮させたりコントロールしたりする行為を指す
言葉で近年よく使われるようになった概念です。
不機嫌になることは人間だれしもありますが、それらを繰り返し周囲にぶつけ支配するようになると
ハラスメントとみなされやすいのです。

いろんな場面や状況で対応は変わりますが、周りができることとしては

・相手の機嫌に過剰に合わせすぎない
・事実ベースで淡々と対応(相手の問題を自分事にしない)
・健康的な距離感で関係を保つ などがあります。


心理学で使われる境界線(バウンダリー)という概念がありますが、自分の心・時間・体・価値観・責任の範囲を守るための“見えない線” のことで、これが曖昧になると、相手に振り回されたり、相手の感情や行動を自分の責任だと感じてしまったりします。

すぐに状況に対応するのは難しくても ”ここから先は自分の領域 、相手の感情や行動を背負い込まない” という線をひき、意識をすることで「何てことないな」と考えることができるかもしれません。
それでも環境変えられず悪い状況に陥った場合、必要なら第三者に相談、専門の意見を仰ぐことも大切ですね。





サービスについてのご相談・お問合わせ

新サイトはこちら