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お得な国民年金前納制度について

2019.08.19

厚生年金保険社会保険

沖縄県那覇市と沖縄市にある社会保険労務士法人なかのスタッフが綴るブログです。 労務管理、社会保険や労働保険の手続き・法改正情報、 そして日々の出来事を毎日楽しくお届けします!!

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皆様こんにちは!!
中部事務所の新崎です。

8月も中旬になりました! 小学校に通う子供達の夏休みも、残すところ8日となりました。
宿題の進み具合に子供より何故か私が焦りを感じています(*^^*)
皆様は、夏休みの宿題早く終わらせていましたか?私は、絵や作文など手のかかる大物を最後まで残してあわてるタイプでした・・・子供にも遺伝するのかもしれません(^_^;)

さて、本日は国民年金保険料のお得な前納制度についてお伝えいたします。

令和元年度の国民年金保険料は、 月額16,410円です。
 
前納できる対象は、
[国民年金第一号被被保険者] 
日本国内にお住まいの20歳以上60歳未満の自営業者、農業・漁業者、学生および無職の方とその配偶者の方(厚生年金保険や共済組合等に加入しておらず、第3号被保険者でない方)です。

会社員は、給料から引かれる厚生年金保険料とともに国民年金を自動的に払っており、対象外です。

前納期間は、
①6カ月前納 ②1年前納 ③2年前納 があり、

支払い方法は、
①口座振替 ②現金払い ③クレジットカード払い があります。
※現金払いでのみ任意の月分から当年度末または翌年度末までの期間分を前納することも可能です。

【口座振替による保険料額と割引額】
令和元年度 ( )は毎月納める場合と比較した割引額です。
①6カ月前納 97,340円(1,120円)
 ②1年前納 192,790円(4,130円)
③2年前納 379,640円(15,760円)

【現金およびクレジットカード納付による保険料額と割引額】
令和元年度  ( )は毎月納める場合と比較した割引額です。
①6ヶ月前納 97,660円(800円)
②1年前納 193,420円(3,500円)
③2年前納 380,880円(14,520円)

※割引額は年率4%で複利計算した額です。年平均では、約1.8%の割引となります。

注意、国民年金の前納は、誰にとってもお得とは限りません。次の事項についてもご確認ください。
国民年金前納のデメリット
・一括払いなので納付金額が大きい
・保険料を免除されている人は、口座振替の前納ができない
・厚生年金に入ると前納不可となるうえに、手続きが面倒
・2年前納で全額社会保険料控除を受けた場合、厚生年金に入ると修正申告が必要です。
 国民年金の前納は一度申し込むとキャンセルできないので、しっかりご確認ください。


一括だと負担がかかると感じる方は、割り引き額は小額ですが、
「前納」ではなく「早割」をぜひご利用ください。
早割とは 国民年金を当月末(通常の期限は翌月末)に納めることで、保険料が各月50円(年間600円)割引される制度のこと。納付方法は口座振替のみです。 

先日危険生物に興味津々な子供達を連れ(もうどくてん2)に行って来ました。
 動きが可愛くて綺麗なクラゲ ブル−ジェリ−

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