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【国民年金】第3号被保険者でなくなる時ってどんな時?

2020.07.31

社会保険


読者のみなさまこんにちは。毎日天然アフロの當間です^^




先日、クライアント様から「従業員の奥さんから、国民年金に加入してって役所から通知がきてるけどー」と問い合わせがありました。

収入でも増えたのかなと確認したところ、そうではありませんでした。なぜでしょうか??



【第3号被保険者とは】

日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の方は、国民年金の被保険者となります。

20歳になると国民年金の加入手続きが必要となり、第1号被保険者、第2号被保険者、第3号被保険者の3種類に分けられます。

第1号被保険者・・・自営業者や農業者とその家族、学生、無職の方などが対象

第2号被保険者・・・民間の会社員や公務員など、厚生年金や共済組合の加入者が対象

第3号被保険者・・・国民年金加入者のうち、厚生年金や共済組合に加入している第2号被保険者に扶養されている20歳以上60歳未満の主婦や主夫が対象



【国民年金保険料の納付義務】

第1号被保険者・・・被保険者または保険料連帯納付義務者である世帯主・配偶者のいずれかが納付

第2号被保険者・・・毎月の給与(標準報酬月額)と賞与(標準賞与額)に保険料率を乗じて計算され、事業主と被保険者とが半分ずつ負担

第3号被保険者・・・自己負担なし



【第3号被保険者でなくなる場合とは】

1.第2号被保険者である配偶者が死亡、退職などにより厚生年金等の加入者でなくなった場合

→それまで第3号被保険者だった専業主婦(主夫)の方は、第1号被保険者に変わります

2.第2号被保険者である配偶者が65歳に到達した場合

→それまで第3号被保険者だった専業主婦(主夫)の方は、配偶者が65歳に到達した月(誕生日の前日が属する月)から第1号被保険者に変わります。第1号被保険者に変わったあとは、60歳になるまで毎月国民年金保険料の納付義務があります

3.第3号被保険者本人の年収が130万円以上になる場合

→原則として年間収入が130万円未満であることが要件となっているため、要件を超えると扶養から外れ、勤務先によって第1号被保険者か第2号被保険者となります

4.配偶者と離婚した場合

→離婚した場合、無職またはパートタイマーやアルバイトなどで厚生年金に加入できない場合は第1号被保険者となります





というわけで、今回は従業員本人が65歳に到達したため3号から外れ1号に変更となったために案内がきていたのでした。


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先日のブログで上地も言ってましたが
僕も夏ケアが欠かせなくなってきてます
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